すみれの部屋

おら海外さ来ただ!

帰省はつらいよ

わたる世間は鬼ばかりを地で行く母

題名からお察しの通り、母が泉ピン子さんの役だということは言うまでもありませんね。母の機嫌は山の天気よりも変わりやすく、一旦機嫌が悪くなるとしばらく機嫌が悪いという、大変厄介な性格をしています。叔母は「お年ごろ」だと言うのですが、母のお年ご…

お客様の前で粗相 vs 説教

母は「友達」という人たちの悪口を普通に言うタイプの人間なので、最近では妹つながりのママ友しかいません。私は小学校中学校とほぼ友達が居なかったし、母は学校行事にも来なかったこともあり、私繋がりのママ友はいないので、今でも母がプライベートで会…

天知る地知るおばあちゃまも知ってる

母は自分の体調の悪さを大袈裟に言う癖があります。例えば平熱が35℃台なので、37℃の熱が出ると「平熱が36℃の人だと38℃台っていう意味だから、ママの場合38℃あるってこと」という母の仮説をもとに「38℃の熱がある」と平気で他の人に言うこともあります。 以前…

女の敵は女

私は20歳の時にJHD&Cにヘアドネーションをしてから、先日帰国した時に3回目のヘアドネーションをしてきました。長い部分だと40cmは切る髪があったので、かなり長かったです。満足な青春時代を送らなかったのか、母は私の髪が長いのと、妹の髪がいつも可愛い…

ヨーロッパに3年住んで変わったこと

6年前に1年間スウェーデンに留学し、フランスに移住して約2年、日本でも海外でもモテず、付き合ったのも結婚したのもドエムッシュしかいない私ですが、今回の日本の帰省で自分の考え方や習慣が変わったなと気づいたことが幾つかありました。 ①男の人も家事を…

日本の外食はお値段以上

フランスにいると、日本のように美味〜い料理を食べようと思うと、最低5,000円は出さないと食べられません。ということで、隔離期間が終わってからは実家に帰るまで、外食を楽しんだ日々でした。もちろん、感染対策しているお店で。 ホテルのビュッフェ、こ…

自立しないししたくない

母は生まれてこの方一人暮らしをしたことがありません。仕事をしていた独身時代は、おばあちゃんが全部家事をやり、結婚してからは同居しているおばあちゃまが全ての家事を請け負い、実は好きな時に好きなように家事をしているのが母です。仕事人間と言えば…

来年の年賀状は家族写真

ドラミちゃんは進学しましたが、とりあえず一旦修了証をもらったということで、数ヶ月越しに家族写真を撮ることになりました。私とドエムッシュも一緒の家族写真です。私はドラミちゃんの小さいお友達のために着物と袴を作ったので、4時半頃にやっとベッドに…

母の世話は誰がやる

何度かこのブログではお話していますが、母はドエムッシュのことが大好きです。故に、家族で買い物に出かけても2人で行動するなど、奇行が目立ちます。しかし、それは家族にとってありがたいこと。私はてっきり母はドエムッシュと“デート”するのが好きなのだ…

隔離生活振り返り

隔離生活が終わって、最近は自由に出歩けるようになり、特にいろんな人に会うわけではないけれど、帰ってきてよかったなと思うことが多々あります。隔離期間も、帰ってきた翌日から14日間、ランダムにアプリから通知はありましたが、オリンピックのおかげで…

オリンピック始まりましたね⭐︎

揉めに揉めたオリンピックが始まりましたね。実際に元・オリンピアン、知り合った頃は現役アスリートの知り合いがいますが、彼らにとって数ヶ月でも1年でも、限られた選手生命にとって本当に大切なのだと、実感させられたことがありました。だから、テレビ中…

ケシミンクリーム使用開始!

フランスでは日本と比べてスキンケアをするプロセスがかなり短いです。そもそも硬水なので、顔を洗うのではなく、ミサラーウォーターや化粧水で洗顔兼化粧落としを終えたら、クリームを塗るだけで終わり。日焼けがステータス故に、白人でもガンガン日焼けし…

意外と出かけられない隔離生活

隔離生活も半分終わりました。家で何をしているのかというと、ほぼ断捨離、これに尽きます。大学生の頃から暮らしているアパートには、大学時代に使ったものなど沢山残っており、私の仕事に必要のないもの以外は処分しています。あとは、ドラミちゃんにマフ…

フランス土産第一弾

一時帰国を決めてから、何を買えばいいのかかなり迷いました。定番のお土産(マルセイユ石鹸やモノプリのエコバッグなど)はこの2年間で家族のお誕生日やクリスマスに送ったので、同僚や友人に色々話を聞いて、さらにマルセイユに行った時にお土産屋さんのお…

今日の主役も…

さて、先日は父の誕生日があり、またしてもオンライン帰省をしました。毎回性懲りも無くオンライン帰省をしていますが、ほぼ「母の自分語りを聞く会」と化しています。実家ではまともなコミュニケーションは成り立った試しがありませんもので、殊に妹のドラ…

思い出は美しいままに

思い出は美化される、など良く言われますが、美化しても最低な思い出はどうなるのでしょうか。私の両親の記憶は常に都合の良い上書きに上書きを重ねて遂には記憶が改竄されるとこほまでが一連の流れ、つまり、記憶がコロコロ変わるのが初期設定です。都合の…

私が裸族になった理由

私は小学校の頃からロクな服を着せてもらえず、ドンピシャに似合う服などはご法度でした。小学校の頃の服装だけで1シリーズいけそうなので、またの機会に紹介します。では、毒親サバイバー(回避型)の最近のお話です。 母は娘たちが上等なものを着用してい…

結局距離なんて関係ないと思った話

先日はオンライン帰省で中々ハードモードでございました。フランスにいるのに仕事以外でそんなに外にも出ないので、今自分はどこにいるのだろうと不思議な気持ちになります。 記念日誕生日は有無を言わさずオンライン帰省となった我が家です。政府が変な言葉…

母のパンツチェック

私は母と妹にトラウマを植え付けた過去があります。それはまだ私が小学生の頃、母と妹が私の部屋を大掃除していた時のことです。数年越しに洗われてないパンツがベッドの奥からボンジュールしていたそうです。うnこを垂らした時に恥ずかしくてベッドの奥にパ…

パジャマ de おじゃま

ドラミちゃんにはお気に入りのパジャマがいくつかあります。スイマーのパジャマやリンゴ柄の薄ピンクのパジャマなど、夜も可愛いパジャマで着飾るドラミちゃん。いつも夢にユニコーンが出てきそうな雰囲気です。お気に入りのパジャマを着て、生まれた時から…

郵便が実家に届いたのでお土産を配ります

父親とドラミちゃん(妹)の誕生日が相次いであるこの季節。お盆前後は父とドラミちゃんの誕生日、クリスマス前後は母と祖母の誕生日、年に2回は実家に荷物を送る予定です。 フランスでは、7kgを上限として一定の料金で配達してくれる国際郵便のサービスがあ…

それでもオンライン「父の日」

今日は父の日ですね。 我が家ではイベントの数日前から母の煽りが入ります。 「今日はおじいちゃんのところに行ってきました。」 「今日はお花とフルーツをあげました。」 「今日はおじいちゃんのお庭でお茶をしました。」 自分の実家との折り合いの悪い母親…

家族紹介 〜母親〜 その3

家族のエピソードをブログにアップしようと、時々妹と思い出話を兼ねて、ブレインストーミングをします。やはり人間、やばい話で盛り上がるので、母の話に偏りがちです。今回もそんな母を中心とした日常を少し紹介します。 ご近所さんもドン引きの我が実家の…

家族紹介〜妹編〜

機能不全家族最後のメンバーを紹介します。 妹のドラミちゃんです。有能すぎて、困った時に助けてくれるので、ドラえもんじゃなくてドラミちゃんと呼んでいます。よくブログにも登場しますが、私の場合心臓一個までならあげられるくらい大事な妹です。3つ違…

家族紹介 〜母編〜

今回は母親を紹介したいと思います。 悩み相談をすると「社会に出たらそんなもん。ママはね…(隙あらば自分語り)」 近況報告すると「ふーん。ママはね…(隙あらば自分語り)」 何も聞いていなくても「ママはね…(隙あらば自分語り)」 どんなトピックからで…

母の料理〜帰省はつらいよ〜

※この記事は母のヤバさを伝えるためのものなので、愛情たっぷりに育った方にとってここから先はショックな内容になっているかもしれません。 私の母は料理が上手ではありません。自分では上手だと思っているのですが、密かに父親が味を整えたりと周りがかな…