すみれの部屋

おら海外さ来ただ!

ハローワークから突然の電話そして号泣

昨日ハローワークから電話が来ました。

「金曜日に語学学校の相談とありましたが、相談員が体調不良のため相談は延期です。」

そして今朝ハローワークの相談員から突然電話が来ました。

「明日語学学校面談の予約しました。9時に〇〇に行ってください。詳細はメールで送ります。」

私は〇〇が聞き取れず、メールを送ってくれるということで、メモを取るのを諦め「詳細はメールで送ってくれるんですよね?」と確認をして「はい」と返事をもらったので電話を切りました。

しかし、待てども待てどもメールが来ません。16時ころまで待ってもメールが来ないので、ハローワークに電話をしましたが繋がりません。(フランスあるある)

仕方なく片っ端から語学学校をリストアップして、電話をかけまくりました。明日の午前9時に予約があるのに場所がわからないだなんて、こんなのあってはならないので、恥を忍んで電話行脚です。市内の語学学校だと聞いていたので、全部に電話をしましたが私の名前での予約はないと言われました。

感じのいい人もいましたが、最後に電話した移民局の管轄の語学学校のスタッフには私の必死なフランス語での説明がフッと鼻で笑われ、「うちじゃないので、じゃ」と言われた時にはもう絶望でソファーでゴロゴロしながら号泣。ここの語学学校じゃなきゃいいな…というのが正直な感想です。フランス人って嫌な人多いよな、なんて思います。日本に帰りたい。

でもまぁ、家でゴロゴロから前進してフランス語が上手になればこんな嫌な思いをせずに済むし、明日予約に間に合って、何か人生に進展があればいいなと思います。きっとこれを乗り越えればもっといい未来がついてくる…はず!

初めてのお裾上げ

義弟の結婚式が5月に控えている今年、7年前のスーツが入らなくなったドエムッシュ。190cm68kgだった彼は現在83kgまで増えました。78kgの時に作った名前入りのスーツ2着は日本にあり、しかもその時から5kg太ったためチャックが閉まらないということで、現在フランス国内で一斉に行われているセール期間(ソルド)にあやかりスーツを新調しました。

ドエムッシュは大して脚が長くないのに、身長のせいでジャケットやズボンの丈が足りないこともあり、HACKETT LONDONで結局セミオーダータイプのスーツを購入しました。

ハケットロンドン : HACKETT LONDON - ファッションプレス

ファストファッションの店舗での購入も考えましたが、花婿を食いそうなデザインのものや真っ黒なものがほとんどでした。ドエムッシュの希望でグレーか紺を探していたところ、紺のグレンチェックのスーツがラスト1着だったので、即決です。ヨーロッパでは190cmは背が高い方でセール期間にドエムッシュの服を見つけるのは中々大変です。セール期間外に10万くらいまでの予算でそこそこいいスーツを新調しようかと話していました。しかし、渡りに船、セールで丁度いいサイズを見つけたため多少デザインが好みでなくても目は瞑ります。

ドエムッシュに「ン!ズボンガナガスギル!ナオセマスカ?」と聞かれたので、主婦の今日のお仕事は裾上げに決定です。おばあちゃまにミシンか手縫いか聞いたら、「手縫いでまつり縫いにしなさい」と言われたので、ネットで検索してとりあえず裾上げ開始です。

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まず線を引いて裾を切ります。f:id:deb-log:20230125050419j:image

アイロンをかけて、クリップで止めました。反省点として、ウールの生地を悪くしたくないため低温でアイロンがけしたため、ちょっと折れ目が微妙です。
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おばあちゃまが言った通りまつり縫いにしました。初めての割にはいい感じです。…と思ったのですが…
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最後、裏返したら少しガッタガタで、縫い目もつっていました。ただ、ドエムッシュに履いてもらったところ、ズボンの丈はハーフクッション(少し靴の上に触れる長さ)になり、あまり粗が目立たなかったので、面倒だしそのまま放置することにしました。それに、肝心のドエムッシュはえらく感動して「ワタシノオクサンテンサイデス」とのコメントをくださったのでOKです。

本当はプロに頼むのが一番いいのですが、近くでお直ししてくれるところを見つけられなかったので、お直しがきくようにとりあえず6cm余裕をもって裾上げしました。セールで買えた上に自分で裾上げしたので、ちょっと得した気持ちになりました。これからもっと高い技術でお得に暮らせるように、針仕事も頑張ろうと思いました。、

クリスマス振り返り3

私がインフルエンザに罹患し布団から出られない日が続いた時がありました。家族を代表して母が私の一人暮らしのアパートに看病しに来た時に、料理も掃除も手伝わずに布団の中でスマホをいじる私にキレ散らかした思い出があります。布団から出られないくらい具合が悪かったのに、手伝わないと「わたしは奴隷だ」などと言う母の前で具合が悪くなることは許されません。しかし、ついに私には義実家でも具合が悪くなることは許されないことが発覚。これはコロナ初日〜2日目のお話です。

義実家に到着して3日目の夜就寝前、何となく喉が乾燥して少し痛い感じがありました。ドエムッシュも私も翌日の朝には咳が出て、抗原検査をしたところ、2人仲良く陽性反応。

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義実家への帰省直前に「それぞれ隔離すれば大丈夫だよね⭐︎」と、電話越しに話しました。しかし実際のところは、特にドM父はマスクもせず悠々自適に生活していたため、陽性反応が出た抗原検査を見ながら一度ドM父に心の中でキレていました。

我々が具合悪くなってから、義両親が彼らの症状を教えてくれました。義両親の体調の悪いタイムラインは次の通りです。

水曜日 喉の痛み

木曜日 熱+喉の痛み+咳

金曜日 熱+ダルさ+喉の痛み+咳

土曜日 ダルさ+喉の痛み+咳 

↑ここで我々が到着

日曜日 ダルさ+喉の痛み+咳

月曜日 ダルさ+喉の痛み+咳

↑ここで義両親のコロナ陽性が発覚(ドM母の中途半端な隔離が始まる)

火曜日 ダルさ+喉の痛み+咳

↑我々もコロナだと分かる

水曜日 ダルさ+喉の痛み+咳

木曜日 ダルさ+咳

金曜日 咳(ここから1週間程度ずっと咳だけ)

※嗅覚,味覚異常はなし

分かりますでしょうか。我々が到着する前にPCRを受けずにただの風邪だと言い張り、コロナが陽性だと分かるまで隔離してくれなかった義両親。我々がどんなに頑張ってドエムッシュの部屋にいても、義両親は家の中を徘徊するため、家の中は汚染されていたわけです。

私は頑張って家を消毒したり、換気したり、私の方ではできる限り頑張りました。でも義両親がそれでも自主隔離をしてくれず、ドエムッシュも義両親の行動に何も言わなかったせいで、義両親の配慮が欠けていたせいで私達までコロナに感染してしまったのだと思いました。義両親が自主隔離をした上で我々も感染してしまったなら諦めはつきます。私は泣きたい気持ちを抑えて抗原検査の結果と向き合いました。

ドエムッシュがお昼の前にリビングにいた義両親に我々も抗原検査で陽性が出たことを告げました。お昼前にリビングを出て部屋に篭るドM母。中途半端な自主隔離だなぁと思っていました。そして、我々がコロナに罹患してもご飯を作るのは私たちです。みんなコロナだからそこは別にいいですけどね。その日のお昼はドエムッシュの提案でタコライスを作りました。

お昼ご飯を別々の部屋で食べていると、いつもは「おいしい!」と言ってくれる義両親が無反応です。そして、ドM母は「このワカモレ辛いから食べないわ」「タコスとか慣れないわ」など、文句タラタラで、私の心はもうダメでした。その時です。別室から突然ドM母の絶叫が聞こえて来ました。

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私(えっ!これドM母?!これが前に聞いてたヒステリーの発作?!)

ドM「ママ大丈夫?!」→リビングに走る

すると、ドM母は部屋に設置してある庭に出られる大きな窓を音を立てて開けて、ザーザー雨が降っている外に出て何かを必死に叫んでいるではありませんか。声の大きさはまるで運動会の指導をしている教員のよう。向こうの農場にまで声が聞こえているのではないかと思いました。そして、我々が唯一聞き取れた言葉は「ここの家は金輪際安全な場所じゃないんだ!」という言葉だけです。

ドM父がドM母をなだめようと声をかけたところ、ドM母は何かを叫びながらダダダダ!と階段を駆け上がり、ドン!と音を立てて部屋のドアを閉め、1時間以上も2階の部屋に篭っていました。ムードは最悪です。ドM父はドM母に付き添って部屋に篭り、2階の雰囲気が怖すぎてドエムッシュと私は1階のリビングに取り残されてしまいました。

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テーブルの上を見ると、お口に合わなかったのか気分の問題なのか、ほとんど手付かずのタコライスがありました。ドM父に関してはご飯が冷めたから残した説が濃厚です。ドM両親が南仏に来た際に一度作っているので、おそらく絶対気分の問題です。

第191〜197回 コロナ飯 - すみれの部屋

恐ろしいほどの静寂に包まれた部屋で雨の音が聞こえる状況に耐えられなくなり、我々はテレビをつけました。するとドM母がしばらくして下に降りて来たのですが、さっきの発作がウソのように、ニコニコしています。先ほどのことは無かったかのような朗らかさで、何事もなかったかのように、テレビについてハイテンションで解説してくれました。私は内心ビビりながらも、伊達に機能不全家族(私の実家)と30年間付き合って来たわけではないので、喉の痛みを無視して朗らかに対応しました。ドM母の気分の変わりようを目の当たりにして隣でドエムッシュは固まっていました。

ドM母は車の中や人混みや慣れない環境では、過呼吸になったり、怒りっぽくなったり、泣いたり、ものをぐしゃぐしゃにすると聞いてはいましたが、今回はドM史上最もヤバかったそうです。「ママコワイデス、モウツヨクナイヨ」と言っていましたが、私から見れば、適切な医療的アプローチが必要なのでは、という印象です。そっちの方がドM母が生きやすくなると思い、ドエムッシュに私の意見を伝えると、その後タイミングを見計らってドエムッシュはドM父に話しました。すると、ドM父は「ママは普通だよ。2人がコロナになってショックなだけさ。」と言うのみ。

ニコニコしていたドM母がタコライスを無慈悲にもゴミ箱に捨てていた時は目が座っていましたが、その後、テレビをみてゲラゲラ笑っていました。我々(少なくとも私)は、義両親と同じ空間にいたくなかったので、2階に上がっていました。しばらくするとまたドM母が絶叫しています。コロナの検査をしに薬局に行くため、下に降りるとドM母の慟哭がはっきりと聞こえ、私はもうドM母と顔を合わせるのが辛すぎたので、ドエムッシュに「薬局に行ってくるよ!」と義両親に伝えてもらいました。

検査はもちろん陽性、武漢肺炎(コロナ)オミクロンBA.5でした。帰宅後、ドM母はオペラを歌っていました。ドアを開けた瞬間、義母のオペラが聞こえてもう南仏に帰りたくて仕方なかったのですが、移動できないので義実家で待機です。

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帰宅後は、ドM父が晩ご飯を作ってくれていたのですが、マカロニに細かく切った厚切りベーコンとタマネギとチーズを加えてオーブンで焼いたもののみが出て来ました。コロナ患者がいるのに、塩分と脂とカロリーしかないもので、せっかく作ってもらったのに、具合が悪いのも相まって「これだけかよ!こんなの食えるか!」とキレそうになりました。栄養バランスは最低ですが、味は良く、美味しくいただきました。その後、栄養バランスとお通じを考慮し、ドエムッシュの部屋でこっそりフルーツのコンポートを食べました。

ドM母がヒステリーの発作を起こすことは伝え聞いていたので(実際はドラマでしか見たことがないような発作でしたが)コロナ感染の序盤から、義母を刺激しないよう元気なふりをしていました。我が家で特殊な訓練を積んだ私にとっては朝飯前です。しかし、ストーブをどんなに焚いても寒すぎてブルブル震えている時はどうにも取り繕えないので、ドエムッシュの部屋でパラセタモール(日本だとカロナール、フランスだとドリプラン)を服用して震えと悪寒が収まったころ、下の階に行って水をもらい、リビングでテレビを見ているドM両親に「体調は?」と聞かれるたびに「うん、喉痛いけど元気だよ!」と熱が上がっていたことはひたすら隠し、空元気な様子を見せていました。その横でドエムッシュは「ボクは頭が痛いかな…ちょっと…熱っぽいかも」などとほざいていました。

義実家の体温計は電池切れで私はぶるぶる震えるほど寒かった時の体温は知りませんが、その後薬を服用して熱を下げて、薬が効いている時に体温計を買って測ったら38度前半でした。薬を服用して38度台だったので、部屋が寒すぎるあの感じだと39度台だったにちがいありません。そして肝心のドエムッシュは36度台で「あれ、熱いのにおかしいな…」と言いながら何度も計測していました。具合が悪くなりたい人に限ってコロナになっても悪化はしないようです。

ドM両親とその長男夫婦がコロナになったため、クリスマスはドM弟とドM妹がそれぞれズームを繋いでお祝いしました。ドM弟と人間嫌いのその彼女は最初の30分だけ、ドM妹は4時間付き合ってくれて義母はアゲアゲでした。その後も帰宅まで義母を刺激しないよう、元気を取り繕った嫁。私の想いよ、逝きなさい。

こちらで大体私の体験は供養済みです。次回、クリスマス振り返りは、キリスト教国、クリスマスの偽善に対するモヤモヤを最後の供養とさせていただきます。

クリスマス振り返り2

義実家への帰省は、食事が口に合わないためハードモードですが、今回はコロナも相まって痩せる思いで10日間を過ごしました。ドエムッシュのお母さんはスーパーなど人も物も沢山ある場所が苦手な上にコロナで出かけられず、ドエムッシュの家にはグリーンピースの缶詰が2つとカリカリのパンが1袋(12枚入り)とハムとズッキーニとポロネギしかなかったので我々が買い出し係でした。もちろん、それにかかる諸々の経費は我々のお財布から出ていきます。インフレーションとクリスマスバブルが相まって、4人で約1週間分の食事やトイレットペーパーや数日分のパスタのストックや洗剤の入れ替えで6万円が飛んで行きました。プレゼントだけでも1人1万円ちょい(×7)の予算で準備したのに…これ以上は何も言うまい…

ドエムッシュは「リョウシンニオカネノシンパイカケタクナイヨ」というので、なぜか義実家に帰っても出費が嵩む嵩む…クリスマス用の食材もほとんど我々で買いましたが、ドエムッシュ父は「なんて親切なんだ!」の一言で済ませてしまう上に、我々が薬局で買って来たトローチなども「それちょうだい」と言ってちゃっかり貰っていく始末…財布も心も痩せました。

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さて、そんな義実家でしたが、料理が気に入っても必ず少し残す義母。礼儀として、まっすぐこちらを見て「美味しかったわ、ありがとう」と言いながら容赦なくゴミ箱に料理を入れるサマは、嫁いびり以外になんと言うカテゴリの行為なのでしょう。別に我が家のヒロインの母のような性格の悪さはないので、料理を捨てることに何の迷いもないのでしょう。基本残飯は犬の餌になるので、少なからずクリスマスコロナ帰省限定のシェフとして救われる思いでしたが、「美味しい」と言いながら、その美味しいはずの食べ物を捨てられると、情報が多すぎて認知機能が追いつきません。ご飯の前にゲラゲラ笑いながらテレビを見てスナックはたくさん食べてる割に、ご飯を食べないなんて子どもみたいだなぁと、心の中でため息を吐きまくりました。

さらに、我々はデザートがないとあまり落ち着かないので、毎回ちょっとしたケーキを買って帰っていたのですが、2回続くとドM父の方から「今日のデザートは何かな?」と催促が入るようになったので、消費期限が翌日の3割引のケーキを買っては1日おきに買い足してなんとか“我が家の”家計を切り盛りした嫁でした。

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買い物が嫌いだと聞いていたため、身内に貢献したいとわざわざドエムッシュ父のいとこが経営するスーパー(これがフランス全土、他の国にもちらほらある大型スーパー。日本だと西友みたいな規模)まで買い物に行っていました。しかし、ドエムッシュ父はどうやら金持ちなのにケチないとこが好きではないらしく、我々の気配りが完全に空回りしていました。それはいいとして、そのスーパーはコストコ並みに巨大で一旦入ると早くて20分はかかります。しかし品揃えが多いので私はそこ以外使う気はないのですが、レジで長蛇の列に並び、帰宅が予定より30分遅くなった時、ドエムッシュ父が料理をしていました。ドM嫁は(お通じのために)野菜が必要だと聞いたからか、「芋、料理したよ!野菜必要でしょ!」と言われ、茹でた芋と焼いた肉を鍋の中で雑に混ぜた料理が出て来ていました。この日のお昼も簡単に準備するのは我々の予定でしたが、ドエムッシュは「ウップス!」と言っただけで何の役にも立ちませんでした。ただ、タンパク質がハムじゃなくて肉を焼いたものだったのは不幸中の幸いです。その日はその肉でシチューを作る予定でしたが、あっけなく予定は崩れてしまいました。

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↑ドM家の普段より豪華な食事…

作ってくれてることには感謝なのですが…

そんなこんなで、移動費に加え、さまざまな経費がかかった挙句、コロナももらい、具合が悪い中愛想を振り撒き、散々なクリスマスだったので、こちらに供養させていただきました。

まだ成仏できないので、次回に続きます。

クリスマス振り返り3 - すみれの部屋

マリアージュフレールのアドベントカレンダー 感想

去年はマリアージュフレールアドベントカレンダーを途中まで飲み、義両親と分け合う気はなかったので我が家に置いていきました。アパートに帰宅後、18日から25日分は最近飲み終わりました。

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↑写真はブルーティーです。店員さんには、緑茶とブラックティーを混ぜたものと言われましたが、しっかり青いお茶がほとんどでした。中には青くないブルーティーもありました。

以下、長くなりますが、25日分の紅茶のレポートです。日にち、紅茶の名前、紅茶の種類、味の好みを星5つのうちいくつかで表しています。

1日 paris over the rainbow -rooibos rouge ★3.5

ルイボスティーの甘さと少しフルーティーな香りがで元気が出る。少し酸味があって朝に良さそう。

2日 Latin lover-mate vert ★3.5

ミルクがなくて軽いチャイのようなスパイシーな紅茶。緑マテ茶?は緑茶ほど主張強くなく、スパイスとも合う。

3日 pitahaya de Colombia -thé vert ★3.5

緑茶とドラゴンフルーツが合って、軽くて美味しい。後味さっぱり。

4日 London rhapsody-thé blanc rose ★3

香りは少し爽やかな柑橘系の入ったミントティ。味はミント強め。カフェインが少なめで、ハーブティーに近い。

5日 Bangkok in love -thé bleu ★4

すごく青い。バラの華やかな香りにかぶせてリコリスの香りが強く出ており個性的。個人的に好きだけれど好みが分かれそう。

6日 LUCKY TEA 168 -thé bleu★2.5

とにかく青い。クローバーの花の風味らしい。茶葉はフレーバーティーの香りがほんのりするけれどお湯を注ぐと香りも強くなく紅茶の味もよく分からない。でもラッキーティーなので縁起が良い。

7日 AVIATEUR-thé noir ★3.8

ミルクティーに合いそう。こっくりした花の香り(らしい)。そのまま飲んでも華やかだけど、濃く淹れてミルクティーで飲みたい。

8日 ÎLE DES DIEUX -Corée majestueux thé vert ★2.9

韓国の緑茶。味は薄めでほのかに苦味がある。台湾の凍頂烏龍の方が個人的に好き。

9日 MARCO POLO BLUE SUBLIME -thé bleu ★4.2

青いマルコポーロ。甘いベリー系の香りが普通のマルコポーロよりも優しく出てる感じがする。色は他のthé bleu より薄め。

10日 I HAVE A DREAM -thé noir ★3

いい茶葉のレモンティー。茶葉には花びらが入っている。レモンの味は優しくふんわり、自然な風味。ただ、普通のレモンティー

11日 JADE HIMALAYA -thé vert ★3

ネパールの希少な緑茶。緑茶の割に茶色い。さっぱりした緑茶の風味と、少し紅茶のような深みもある。

12日 HIMALAYAN PEACH - thé noir ★3

桃の香りはあまり強めではなく、ほんのり自然に香る紅茶。ブラックティーの割に色はそれほど濃くない。味もすっきり。

13日 Full Moon Party -thé vert ★4

香りはスパイシーでどんなに強い香りかと思ったら、それほどしつこくないし、杏仁豆腐のような香りとスパイスが緑茶のほんのりした甘さに乗る感じで美味しかった。

14日 EARL GREY CHARISMA -thé vert ★3.5

香りは結構強めのアールグレイだけれど、アールグレイより香りが複雑。茶葉で感じるほどお茶では香りは強くない。緑茶のアールグレイ、渋くなくて面白い。

15日 MAORI BLUE -thé bleu ★3

香りはキンモクセイクチナシのような香り。でも特に香りをつけたわけではなさそう。青くないブルーティー

16日 BAL MASQUE-thé bleu ★3.9

華やかな香り(シトラスと花)で、強い香りの割には後味がすっきりしてる。水出しならもっと美味しいかも?淹れたての青い色がすごく綺麗。

17日 FRAGRANT ROAD TO KYOTO - thé vert ★3.5

松科の木(トウヒ)の樹液の香りの緑茶らしい。トウヒの香りを知らないのでよく分からないけれど、マツヤニの香りと言われたらそうかもしれない。普通に美味しいけど、KYOTOが意味不明なので星は3.5

18日 MIDNIGHT IN JERUSALEM -thé bleu ★3

また青いお茶。アンバーの香りらしいけど、よく分からないさっぱりした味。何となく墨汁のような香りがしないでもない。

19日 CHAÏ EARL GRAY -thé noir ★3.6

茶葉の香りはほぼチャイ。味もほぼチャイ。アールグレイの存在感はないけれど、チャイだと思って飲めば美味しい。

20日 LARIS RHAPSODY -thé blanc rosé ★4.3

フリュイルージュの華やかな香り。あまり柑橘系は感じないけど、甘さもあって素敵。ピンク色の可愛いお紅茶。ブラックティのマルコポーロ並みに好き

21日 LAPSANG CHINBARA -thè noir fumé ★3.5

ダージリンの燻製?茶葉の香りそのままに燻した風味が美味しい。マリアージュフレールの華やかさとはちょっとかけ離れているので★3.5。

22日 REIWA PREMIER -thé very Japon ★4.5

梅の香りがついた日本の緑茶。茶葉をかいだ瞬間、とっても素敵で華やかな酸っぱい香りで幸せ全開。お茶にすると、クチナシのようなまろやかで華やかな香り。こりゃうまい。

23日 HALLELUJAH -thé noir ★3

香りはどこか懐かしいと思ったら、南天のど飴の香り。味も言わずもがな南天のど飴から甘さを引いてお茶を足した味。柑橘はどこに行った?って感じだけれど名前はいい。

24日 NOËL AMOUR -thé bleu ★3.2

南天のど飴の香り。23日とあまり変わり映えしないけれど、香りは少し弱め?舌が慣れて来たとはいえ、マリアージュフレールならベリーお花系が好きかもしれない。

25日 NOËL AMOUR -thé noir ★3.3

南天のど飴の香り。24日と大体同じだけど、強い香りはブラックティーと相性がいいのかな。昨日より香りは同じでも美味しく感じた。

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以上、感想でした。

いつもマルコポーロやエロスなど、決まったものしか買わず、しかも一箱2500円くらいはするので、なかなか他の味にチャレンジする機会がありません。今回は新しい味に出会えただけでなく、面白い体験ができました。いつも決まった紅茶を買っていましたが、もう少しお茶が少なくなったら、今度はアドベントカレンダーから気に入ったものを箱か瓶で購入してみようかなと思います。今年もまたマリアージュフレールアドベントカレンダーに出会えたら購入したいと思います。

クリスマス振り返り1

※このブログには田舎者という表現が出てきますが、すべての田舎者を一括りに愚痴るものではないことをあらかじめこちらに記載します。だって私も吉幾三の故郷の隣町出身だもの。良識のある愛情深い田舎の方々沢山知ってます。

去年のクリスマスは散々でしたが、やっと気持ちが落ち着いてきたので、こちらに振り返りをしていきたいと思います。時系列ではなく、私が根に持っている&思い出した順でいきます。

まず、具合が悪いにも関わらず、自主隔離をしなかったのはもう言わずもがな、クリスマスは4人で過ごし、内1人は東洋の島国出身にも関わらず、ドM父による粗相がありました。

以下、写真を晒します。

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一応彼の人権を考慮してほぼモザイクをかけますが、ドラミちゃんがペットの犬と猫にプレゼントを送ったところ、「ついにウチの子達も日本を体験するんだ!」と言ったタイミングで目を吊り上げたのでした。吊り目ポーズは差別的だという認識は浸透していますが、そんなに気にするほどのことでもないし基本スルーします。ただ今回は吊り目ポーズをする文脈、義父のテンションなど気に障ることこの上なし。

ドエムッシュはプレゼント開封写真を撮ろうとして、誤って2秒の動画を撮っており、そこにタイミングよくドM父のアジアンフェイスとお母様の笑い声が映り込んでいました。私がいないところならいくらでも吊り目ポーズをしていただいても構いませんが、日本人嫁の前でやるのはナシでしょ…と、コロナをうつされた怒りも相まって、内心キレまくってました。

義実家はバスも無ければ車もそれほど走ってない場所で、ドM父は田舎者の高齢者に片足をつっこんでいる白人なので悪気なくやったのでしょうが、これは「チンチャンチョン」(中国語の響きを西洋風に言って、アジア人を侮蔑する言葉)と同じくらいの粗相と言っても過言ではありません。黒人に向かってこれと同様のことをやったら、あっという間に人権問題になりそうなものですが、アジア人は舐められたもんだなぁと思いながら無表情でドM父に圧をかけていたら、ドM父が私の顔を一瞬見てすぐ止めたのでした。よく学生時代は、私が怒りを煮えたぎらせると、オーラが変わるといわれたものですが、そのオーラの変化は国境も越えたようで何よりです。しかし、肝心の録画をしていたドエムッシュは、ドM父のアジアンフェイスに気が付かず、楽しそうに過ごしていました。さらに、お父さんがアジアンフェイスをしていたと話しても「見なかった」の一点張りで、お父さんの問題行動に対して何も言わなかったことで後日お仕置きが決定しました。いくつかに分けてお仕置きはあるのですが、悉く返り討ちに遭った話はまた後日。

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アジアンフェイスをされたのは初めてではありません。スウェーデン留学中に週に1回、ちょうど田舎の学校で算数と英語の学習支援ボランティアをしていた時に、低学年の子たちが私に向かって目を吊り上げる行動をしてきました。この時初めてアジアンフェイスを見て差別的だとは思いませんでしたが、良い気持ちはしませんでした。その時は、友人のアルジェリアスウェーデン人の英語教師が「吊り目にするのは、欧米人がアジア人に抱くステレオタイプであり、差別とみなされる行為だから、止めるべきである」との旨の話を英語の時間にしてくれました。アルジェリアスウェーデン人の先生以外白人しかいない地域の子供達にとっては、貴重な話だったと思います。何も知らなくても(多分何も考えてないと思うけど)、アジアンフェイスをしちゃう感じが、白人のアジア人に対するイメージが固定されている感じがしました。

教育が不十分で思慮の浅い子どもは正直なので、吊り目をされても「そう見えてるんだろうな、そのまま大人になるなよ」で話は終わりですが、還暦間近の大人にされるとぶん殴りたくなる私は悪くありません。ただ、クリスマスは穏便に過ごしたいだろうなと思ったので、寛大な心で圧かけただけで済ませた私はなんて心広い良い女なのでしょう。

クリスマスの帰省でコロナをうつされ、クリスマスイブに義父にアジアンフェイスの吊り目ポーズをされ、義母はそれを見て笑い、それでも、そこからさらに5日間滞在して、トラブルなく無事に南仏に戻ってきた私。極上な女への階段をまた一歩上がったと同時に、ドエムッシュへの新たな弱みとブログのネタを手に入れ新年を迎えることとなったのでした。

クリスマス振り返り2 - すみれの部屋

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

今年も当ブログをよろしくお願いします。

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年越しは各地で花火が行われますが、私の住んでいる地域では元旦の夕方(夜)から花火大会がありました。15分くらいの短いものですが、結構豪華です。駐車場がなかなか見つからずハラハラしましたが、駐車場に着いてからダッシュして何とかラスト7分くらいには間に合い、海岸で花火を眺めつつ、新年を祝いました。

昨年末は、これはもう明言しますが、義両親のせいでコロナに罹患し、二度と義実家なぞに行くものか、と思ったクリスマスでした。ただ、ドエムッシュも帰国のたびに我が家に何週間も滞在しているので(我が家と義実家じゃ子どもの配偶者への待遇が違いすぎるけど)今年もなんとか、さまざまな経験はこちらのブログで供養しながら、楽しく、生きていきたいものです。

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フランスの交通機関は最悪で、帰りの電車がなくなったため義実家で1日多く滞在しました。年越しからおせちを食べる地域出身なので、30日に買い出しと下ごしらえ、31日に本格的に料理と、ギリギリなんとかお節料理は間に合いましたが、昨年末は新年の準備で怒涛の2日でした。ドラミちゃんからの食材の仕送りのおかげで、今年は去年よりも本格的なお節です。

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元旦はお雑煮にお節、晩ごはんには鯛の丸焼きも食べて、日本のお正月を身近に感じました。日本にいた時は、おばあちゃまのついたお餅、お節と、購入したオードブルやお節にデザートと豪華でしたが、海外だと手に入るものも限られているので、日本にいた時よりもずっと質素なお節です。でも、日本から高級な出汁や食材などをいただいて、日本にいた時よりも作るものはバージョンアップ出来ているような。それに、年に1回しか作りませんが、要領が分かってきたので年々上手になっているような気がします。

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今日でお餅を5個、ドエムッシュと2人で10個消費してしまいました。2日からドエムッシュは仕事に戻るので、お正月ムードは残しつつ、フランスでは普通の生活が始まります。

こちらは元々海外生活を発信するために始めましたが、今年からも昨年同様フランスでの生活、少女の日の思い出、ドラミちゃんの苦労供養など雑多なブログとなります。

お時間のある時に読んでいただけると嬉しいです。今年もどうぞ宜しくお願いします。