すみれの部屋

おら海外さ来ただ!

国際結婚

フランス式お葬式の流儀

ドエムッシュの両親がとんぼ返りしたのを追いかけ、我々もど田舎までやってきました。昨日、お葬式が終わり村人たちも心の中で一区切りついたようでした。 義両親のとんぼ返り - すみれの部屋 失礼のないように、とわざわざ慣れないフランス語のウェブサイト…

お買い物ルポ〜プラダのアウトレット〜

極貧生活をしている理由の一つにハイブランド好き(しかも自分には勿体ない気がして買えないけどプレゼントなら買える)という皮肉な嗜好が災いしているのですが、本日は庶民の味方のアウトレットモールに行って参りました。 パリのアウトレットにはグッチな…

おせち作れました

今年は29日の午前までクリスマス帰省だったため、義実家から帰宅後休む暇なく買い出しなどに出かけていました。ドラミちゃんが昆布煮など、こちらでは手に入らないものを送ってくれたのですが、荷物が行方不明になったため、急遽アジアンマーケットに色々買…

クリスマス帰省(2回目)その6

さて、迎えた最終日。私は嫁の役割を全うすべく買い物などに勤しんでおりました。 ドエムッシュのおばさんが遊びに来て、数日後に還暦を迎えるもう一人のおばさんの話になりました。ドエムッシュももう一人のおばさんは修道女で、俗世で生活していないので、…

クリスマス帰省(2回目)その5

実際のところ、実家にいるよりもドエムッシュの実家の方が気が楽なことは楽です。母さえいなければ実家でぐうたらするのですが、母が出かける際に「ミッション」を言い渡してくるので、我々はジェームズボンドのように任務をこなす必要があり、休む暇があり…

クリスマス帰省(2回目)その4

クリスマスの夜、ドM弟達は本当はパリへ帰る予定でしたが、ドM母が夜道の運転を心配してドM弟夫婦も同じ屋根の下にいることに。ドM弟の彼女がいると、失礼な態度を見てイライラするわ、ドM弟彼女がいることで周りも静かになるので周りに気を遣うわ、内心かな…

クリスマス帰省(2回目)その2

メリークリスマス! クリスマスイブは日本の大晦日同様派手なものです。盛大にキリストの誕生日を迎えるんですよね。街中は開いているお店は多くはありませんが、チーズ屋さん、お肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、花屋さんは午前中からお昼過ぎもやってると…

クリスマス帰省(2回目) その1

Noël(ノエル)とはフランス語でクリスマスを意味するのは有名なお話ですが、クリスマスはフランスの全国民がものすごい予算と熱意をかけて家族総出で行うビッグイベントなのです。そして、去年はオンライン参加でしたが遂に私も義実家に舞い戻って参りました。…

夫婦別姓なんてあってないようなもの

国際結婚で配偶者が男性の場合、日本人女性は自分の姓か夫の姓を名乗ります。が、夫婦別姓が認められている国では、色々とややこしいこともあります。 まず、結婚していても苗字が異なるため毎回婚姻事実確認されます。今回の日本への帰省も、私とは別行動だ…

パスタで焼きそば

18年間祖母がすごい量のローテーションで毎回違う料理を一汁五菜以上で作ってくれておりましたので、どれほど家事をしたくなくても、料理をしなかった場合、ご飯の後に物足りなさを感じてしまうのは私自身なので、とりあえず料理はしています。とは言っても…

義両親が来る 7

ワクチンの接種が終わり、ドエムッシュのお父さんお母さんが来てからやっと一通り自分の心のメンテナンスが終わったような気がします。別に嫌なことばかりじゃなかったんですけどね。ということで、ドエムッシュの両親が南仏に来た日々を軽く振り返って、私…

怒られない方法

ドエムッシュは最近、仕事が終わってから、チェスばっかりやって大事な予約や夕飯作りのお手伝いを何度も忘れて私にキレられてばかりです。つい先日も、18時から外出禁止にも関わらず、自宅を17時25分に出て荷物を取りに行きました。突然「イキマスヨ」と言…

リオレ食べ比べ

リオレを食べ比べてみました。そもそもリオレって何?ですよね、、リオレとは、riz au lait と書き、お米を牛乳とお砂糖で煮込んだものです。私は先日の血のソーセージと同じく、米のプリンに抵抗があったのですが、フランスに来てから思い切って挑戦してみ…

優しい声がけを心がけること

最近ドエムッシュの日本語が上手になっていて、残念ながらもう私がフランス語を習得する意味はほとんどありません。日常会話や細かいことを話したい時は英語が一番伝わるので英語で話していますが、ドエムッシュにとって私が最近では唯一日本語で話す人なの…

ドエムッシュは騙されがち

私は食材の管理が超がつくほど苦手で、スーパーでまとめた買った賞味期限10日くらいのものが1日2日期限が過ぎるのは日常茶飯事です。日本にいた頃はほとんど毎日外食だったので食材が悪くなることは稀でしたが、フランスで主婦になってから計画性のなさが露…

一足早い春のお味

フランスにいても日本にいても、やはりこの季節に食べたくなるものは道明寺の桜もちです。おそらくお餅の中で桜もちが一番好きです。というのも、和菓子だとどれもと大好きすぎて一番を決めるのが難しいので、自分の中でもどれが一番好きか決められないので…

不平等感の解消 with Gucci

ある日のこと。 「ン!ワタシサキニ30サイナルネ〜!」 と朝っぱらから絶叫されたので、何のことかと思ったら、どうやらドラミちゃんよりも先に30歳になるドエムッシュが、プレゼントへの不平等感を感じて発作を起こしているのでした。 30歳のお誕生日には、…

コロナに対する義実家との温度差

武漢肺炎(COVID-19)が広まって1年、春節の時期だったから瞬く間に広まるだろうなとは思っていましたが、しばらく続きそうなこの雰囲気に、義実家の皆さんは耐えかねているようです。 ロックダウン中にもやれ「いつ帰ってくるの」だの、やれ「いつなら遊び…

市民教育③

第3回市民教育(Formation Civique)が終わりました。しつこいくらい女性の権利についてプレゼンテーションがつづくつづく。 「家族に於いて決定権があるのは男性ではありません。大切なことは男女双方の合意のもと決定してください。」 「家族や子どもの決…

カイガラムシ発生?!

最近、我が家のバルコニーにいるレモンの木の成長が著しく、収穫後を考えて、レモンメレンゲパイのレシピなどを調べていました。 買った時から、ここ3ヶ月ほどで背丈が2倍ほどに大きくなり、今後が楽しみだったのですが、、 なにこれ?!葉っぱがところどこ…

革命記念日

1789年7月14日はフランス革命が起こった日です。血塗られた国家フランス。日本よりも整った労働環境は労働者がストライキなど、声を積極的に挙げたからこそのものなのかもしれません。ドエムッシュのご先祖様はフランス国王なので、「この日はお祝いできない…

毎日ご飯を作って思うこと

私が自炊を始めたのは21歳の時です。 それまでは学生寮でご飯が出る生活だったので、毎日大学の帰りにその日の晩ご飯のことを考えながら帰宅するのが日課でした。 自炊を始めたきっかけは、妹との同居です。午後5時頃〜7時頃に帰宅して、ご飯を作るのが日課…

外出規制中はいつもと違うことを!

毎日朝遅く起きて、陽の光を浴びて、ブランチを作って、家族や友達と話して、晩ごはんを作って、ニュースや映画を見て1日が終わります。 1ヶ月以上こんな生活が続き、ゲシュタルト崩壊起きそう。ということで、時間もあることだし、いつもとは違うことをしま…

言葉が通じない国での外出制限生活

外出制限下では、日本にいてもフランスにいても大差ありません。フランス語ができなくても苦労しないし。自分の武器がほとんど使えない状態 (つまり赤ちゃんと同じ) で、時々落ち込むこともありますけどね。 大学でPh.Dを取得して、教鞭を取りたいなんていう…

嬉しい仕送り 2

前回も日本から仕送りをいただいた時に投稿しました。最近もこちらの状況を心配して、家族や友人が色々と日本のものを送ってくれました。 前回の仕送りについてはこちら 嬉しい仕送り - すみれの部屋 乾物系はどれも嬉しいです。 缶詰や瓶詰が多い中、場所を…

衛生観念を変えるのは難しいと感じた話

異文化の不潔な部分に拒否反応を起こしがちな今日この頃です。 ドエムッシュ(夫)はスーツケースに直で靴を入れ、同じスーツケースに手のついた食べ物を入れるという、気が狂いそうなことを平気でする輩です。昨晩は思いっきりそれについて喧嘩をしました。…

嬉しい仕送り

最近実家や優しい友人が 遠くの地で痩せ細り始めた私(肥満寄り普通体型)を案じて仕送りをしてくれます。 リヨン旅行で立ち寄ったお店では、 抹茶の粉末が日本の3倍 カレールーが3〜6倍の相場で売買されていました。 それでも買っちゃうんですけどね! それ…

フランス流クリスマスの過ごし方

更新がつい遅くなってしまいました。 クリスマス〜新年と色々な機関が冬季休業ということもあり、更新がつい遅くなってしまったということです。(とある政治家風) 今回はクリスマスの思い出をブログにしたためたいと思います。 私は北欧に11ヶ月ほど留学し…

フランス人が使う恋人への愛称

フランス人は恋人のことを素敵なあだ名で呼ぶことが多いそうです。 シャンプーの名前にあるマシェリなんていうのも、男性が愛しい女性を呼ぶときの愛称です。 Ma chérie (マシェリ) = 私の愛しい人! Mon petit sucre d'amour (モンプティスクルダムール)=…

松茸ごはんの味?!

私は洋食が好きなので、基本パスタがあれば1週間過ごせます。 しかし日本人妻である手前、時々日本食を作らなければ!という強迫観念に駆られる時があります。大和撫子からは程遠い人間なのに。 そこで、先日、きのこご飯に挑戦してみました。 フランスでは…