すみれの部屋

おら海外さ来ただ!

オンライン帰省時のご飯は少し豪華に

今日は久しぶりのオンライン帰省でした。ドラミちゃんが役所で手続きをする必要があり、実家に少し帰省をしていました。ということで、「みんなでご飯たべよー♡」という母の一言でオンライン帰省することに。

実家は、実に正月ぶりのドラミちゃんの帰省に、故・おじいちゃんの馴染みの高級お寿司屋さんからお寿司を取り寄せていました。そんな気はしていたので、こちらも再び和食?を準備。

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大根菜としいたけの味噌汁

ステーキ肉の牛丼

キャロットラペ(お惣菜)

きゅうりのカラシ漬け

ブルダックボックンミョン

タピオカココナッツ(あずき入)

張り切って作りすぎて炭水化物過多です。

牛丼は、薄切り肉がないので、若干薄めのステーキ肉を炒めて3時間くらい煮込んだらホロホロになって美味しかったです。こんにゃくを作る時間がなく、春雨で代用しました。お腹に溜まります。

それに追い討ちをかけるようにタピオカ。アジアンショップで見かけたので、久しぶりに購入しました。大学の序盤、仕送りが1万5000円でバイトもほとんど禁止されていたので、たまの贅沢に無印でタピオカセットを買ってグツグツ作っていたのが懐かしかったです。ドラミちゃんと通っていたベトナム料理屋さんのデザートには小豆が入っていたので、今回はゆで小豆(ほぼあんこ)も入れてみました。非常に美味でした。

今回のドラミちゃんの帰省でもエピソードがたくさんあって書ききれないので、別の記事にまた書きます。

 

ところで、悲しいニュースもありましたね。数少ない好きな俳優さんの1人だったのでとても残念です。亡くなった命は戻ってこないので、手を合わせることしかできません。

一度、身近でもこのような事が起こりました。部活の後輩が前日までSNSも普通に更新してたのですが、その後、人づてに亡くなったと聞いた時は驚きました。次いつ会うか分からなくても、当たり前にその人が存在すると思っていた世界に、その人がいなくなってしまったと分かると急に寂しくなります。

芸能人でも一般人でも、特に知っている人が居なくなるのは喪失感が大きいなと思います。生きている限り病む時だってありますが、周りの大好きな人たちのことを心に留めて、出来るだけ心身共にバランスが取れた状態で生活していきたいです。