すみれの部屋

おら海外さ来ただ!

まさかの保育園からの課題

日本の保育園では「手作り」で何か作ってください、という親への宿題があると聞いたことはありましたが、なんと娘の行っているフランスの保育園でも手作りの課題が出ました。

保育園では本を貸し出してくれているのですが、借りた本を入れる巾着袋を作ってくださいとの課題で、白い無地の布と紐が一本支給されました。

さて、秋休みは保育園が閉まってしまうので、私は半分仕事半分子育てということで、ほぼ8割方子育てに注力、睡眠時間を削って針仕事と労働と、秋休みの方が休めなかった1週間でした。

針仕事なんて慣れないことをしたので、頑張った娘と私の共同製作した巾着をここに共有させてください。

では、ドン!

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こちらの面には布用絵の具を塗ったくってとった娘の手型と、アルファベットで名前を刺繍↑

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こちらの面には、布用の絵の具を垂らして、上にラップをかけて娘が手と足で絵の具を伸ばした作品と、漢字で名前を刺繍(これは仲良しのイタリア人のママ友の提案)↑

名前は必ず書くこと、子どもとの共同制作にすること、とのことで、こんな感じになりました。

布用の絵の具は乾いた後に5分アイロンに当てて色を定着させたらお洗濯も可能とのことでした。

裏地もつけてもいいとのことだったので、ミシンでガガガと縫い付けましたが、裏地も娘チョイスです。器用な同僚に袋縫いもいいんじゃない?と教えてもらったのですが、本を入れることも考えて2枚重ねで作りました。裏地に隠れてアラも目立たないし結果として2枚重ねの巾着で良かったかもしれません。2年ぶりにミシンを使いましたが、細かいところに目をつぶれば何とか大丈夫でした。

お花の刺繍はネットで見たものを見よう見まねでやってみたので、ど素人丸出しの出来ですが、7時間くらいかかってやっと終わらせることができました。力を入れて作ったので、娘がこれを使わなくなったら、私のコレクションの一部になる予定です。