すみれの部屋

おら海外さ来ただ!

妙齢美少女は今日も独身街道まっしぐら

一人暮らしだった頃のドラミちゃんは、なか卯で躊躇なくウニに手を出したかと思えば、お高めのケーキなども平気で買っちゃうタイプで、「独身拗らせてるね」と私に言われていましたが、実家に舞い戻ってからもグルメをお取り寄せして、父と祖母に美味しいものをデリバリーしている独身にパワーアップしております。

さて、そんな独身妙齢美少女のドラミちゃん、顔よし頭よし気立てよしセンスよしという四拍子揃っていて、私と血がつながっているのが奇跡のような子ですが、めっぽう小さい子どもは苦手でした。

占い師さんから「あなた子ども好きでしょ」と言われた時は、「大好きです(動物の赤ちゃん)」という割に人間の赤ちゃんがそばにいると近寄ろうともしないドラミちゃん。しかし血縁の人間の姪が生まれてからは、ありがたいことに可愛い女児服を大量にプレゼントしてくれるし、遊び相手までしてくれるようになりました。そして外で小さい子を見ても警戒していない様子。本人曰く「あーちゃろと会ってからびっくりするくらい寛容になった」そうなのですが、幸か不幸か、ドラミちゃんの心境の変化は母方の祖母がいち早く気づいていたようでした。

祖父の葬式に帰った時、やれドラミちゃんだってそろそろ子どもが欲しくなっているのでは、やれ結婚相手は、など聞いてきたのでことごとく否定しましたが、おじいちゃん本当に死んだんだよね?!と疑問が浮かぶほど、祖母の興味はドラミちゃんの結婚&出産へとシフトしておりました。

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母方の祖母宅と実家は歩いて10分弱の距離なので、翌日は娘と実家へ。忘れ物に気づいて祖母宅に行って、その間ドラミちゃんと娘は一緒にエビカニクスを踊っておりました。まさか小さい子を目の当たりにしても狼狽えないドラミちゃんがいるなんて、数年前は考えられませんでしたが、これが母方の祖母にとっては、・うれしい変化だったようです。

忘れ物を取りに行ったところ、祖母が「あれ?あーちゃろちゃんは?」と聞いてきたので、ドラミちゃんと遊んでると答えたところ「やっぱり子ども欲しくなったかしらね?そろそろそんな歳だよね?おばあちゃんはドラミちゃんの歳には子どもが2人…」と話し始めたので、「ドラミちゃんは結婚しないし子どももいらないらしいよ!」とドラミちゃんの代弁をしておきました。

しかし納得していない祖母。祖父の介護から解放された祖母の今後当面の興味はドラミちゃんの結婚になりそうな予感をひしひしと感じながら帰路に着いた次第です。